前のステップでヘッダー、フッター、サイドバーをテンプレート化しましたが、いまのテンプレートのままでは固定のHTMLが出力されるだけです。
ここからはそれぞれ作成したテンプレートファイルにWordpressのテンプレートタグを記述していきます。
まずはheader.phpにテンプレートタグを入れていきます。テンプレートタグに置き換えることで、表示されたページにあわせたタイトルなどが出力されます。
ここで記述されている旧コードについては、storehouseの元のhtmlを作成したときのコードです。作成者の環境によってかわってきますので、それぞれの環境にあわせて読み直してください。
1.言語の設定をします。
旧コード
1 | < html > |
新コード
1 | < html <?php language_attributes();?>> |
2.文字コードの設定をします。
旧コード
1 2 | < meta http-equiv = "Content-Type" content = "text/html; charset=UTF-8" /> < meta http-equiv = "Content-Type" content = "text/html; charset=UTF-8" /> |
新コード
1 2 | < meta http-equiv = "Content-Type" content="text/html; charset=<?php bloginfo('charset');?>" /> < meta http-equiv = "Content-Type" content="text/html; charset=<?php bloginfo('charset');?>" />< br /> |
3.タイトルの設定をします。 タイトルは「現在のページ名」、「サイトタイトル」、「サイト説明」を”|”区切りで出力する設定にします。 旧コード
1 | < title >Storehouse|VPS設定貯蔵庫-VPS,Apache,Wordpress</ title > |
新コード
1 2 3 4 5 6 | < title ><? php wp_title('|',true,'right'); bloginfo('name'); echo '|'; bloginfo('description'); ?></ title > |
4.wp_head関数を記述します。 </head>タグの前にwp_head関数を記述します。(必須)これはプラグインがJavaScriptなどを出力するときに必要になります。 追加
1 | <?php wp_head();?> |
5.body_class関数を設定します。
旧コード
1 | < body > |
新コード
1 | < body <?php body_class(); ?>> |
6.サイト説明を出力します。キャッチフレーズに入力されている内容が出力されます。
旧コード
1 | < h1 >STOREHOUSE ~ VPS,Apache,Wordpress設定貯蔵庫 ~</ h1 > |
新コード
1 | < h1 ><? php bloginfo('description'); ?></ h1 > |
このサイトにはロゴマークとタイトル画像が設定されていますが、画像の代替文字を変更します。
旧コード
1 2 | < img alt = "Storehouseロゴマーク" src="<?php bloginfo( 'template_url' ); ?>/images/logo.png" /> < img alt = "Storehouseタイトル" src="<?php bloginfo( 'template_url' ); ?>/images/logo.png" /> |
新コード
1 2 | < img alt="<?php bloginfo( 'name' ); ?>ロゴマーク" src="<? php bloginfo( 'template_url' ); ?>/images/logo.png" /> < img alt="<?php bloginfo( 'name' ); ?>タイトル" src="<? php bloginfo( 'template_url' ); ?>/images/logo.png" /> |
headerについては次の記事で、グローバルメニューのお話をします。
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